若手社員編:ものづくりとは、チャレンジし続けること。
それを支える環境がこの会社にはあると思う。

  • 若手社員編
  • 女性社員編
  • マネージャー/エキスパート社員編
  • 01 ものづくりの面白さ
  • 02 NECエンジニアリング流、若手の育て方
  • 03 人が育つ土壌

“技術を駆使して、世の中の役に立つものをつくりだす快感。”

― まず、現在担当されている仕事について教えていただけますか?

村山

KIOSK端末、具体的には病院や図書館などで来館者が情報を検索するインターネット端末のハードウェア設計と、デザインも含めた装置全体のとりまとめをしています。老若男女を問わず色々な人が使うものですし、初めて使う人も説明書がない状態で使用しますから、とにかくわかりやすく使い勝手のいい製品づくりをめざしています。

塩坂

全国チェーンを展開する企業などに対して、業務用ブロードバンドルータの組込みソフトを開発しています。お客様のニーズに合わせていかにセキュアで高速な情報伝送を実現するか、いかにメンテナンスをしやすくするかなど、様々なところでエンジニアの腕が問われる仕事です。

秋池

入社後4年間、ビルのセキュリティシステムなどのSEを担当してきたんですが、5年目に今の部署に異動して、まず紙幣が正しく印刷されているかどうかを検査する券面検査装置の開発に携わり、現在は地震の震度情報の収集配信を行う震度情報ネットワークシステムの設計をしています。

― それぞれのお仕事に、どんなものづくりの面白さ、やりがいを感じていますか?

村山

当社の自社製品なので、お客様の意見や、競合他社の動向を分析し、どうすれば利用者に喜ばれるか、売れるかを自分たちで必死に考えながら、一からつくりあげていきます。プレッシャーもありますが、そこに仕事の面白さ、醍醐味がありますね。

塩坂

業務用のルータというのは外からは見えないですけど、良いものをつくればそれが企業のコストダウンやサービスに反映される可能性があります。自分のつくったソフトが動いて、事業を支えている、世の中に貢献していると実感できるのでやりがいを感じますね。

秋池

震度情報システムでも、券面検査装置でも、ビルのセキュリティシステムでも、やはり自分の手がけたシステムがなんらかのかたちで役に立っているという誇りというか、手応えはありますよね。また、ビルのセキュリティシステムのときは、プロジェクト管理も任されていたので、自分が考えた手順、スケジュール通りにものができていく快感というのもありました。

塩坂

同じ機能を実現するにも、バグが出にくいソースコードの書き方とか、万が一トラブルが起きても、ユーザーが気づかないくらいすばやくスムーズにリカバリーできるようにしたりとか、コストダウンでCPUに高い性能を求められなくなった分をソフトでカバーしたりとか、いろんな創意工夫ができるというのも、開発という仕事の面白さですね。そういうアイデアを自分から考えて、出していけるところにエンジニアとしての醍醐味があります。

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