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ホーム > 設計・製造技術用語集 > 「設計・製造技術用語集」について
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「設計・製造技術用語集」について

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NECエンジニアリング 経営企画部

TEL:03-6713-1125

 

設計・製造技術用語集 第4版

設計・製造技術で使用される用語、和英/英和それぞれ合わせて1万語を収録した技術用語集です。

ご利用条件

  • 本用語集のご利用にあたっては、あらかじめ当社Webサイト内の「ご利用条件」をご一読ください。
  • 本用語集は1996年12月に出版した第4版(絶版)を基に作成しております。今後更新等を行なう予定はありません。

凡例

1. 見出し語

(1) 配列
a. 五十音順に従う配列とする。
b. 清音、濁音、半濁音の順とする。
例:点検(てんけん)
電鍵(でんけん)
電源(でんげん)
c. 促音の「っ」、拗音の「ゃ」「ゅ」「ょ」はそれぞれ「つ」「や」「ゆ」「よ」の後に配列する。
例:規約(きやく)
脚(きゃく)
d. 促音や拗音のほかに「ファン」「ディジタル」などに用いる「ァ」「ィ」「ゥ」「ェ」「ォ」も「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」の後に配列する。
e. 長音「ー」は、母音を配列の順序とする。
例:アーク(ああく)
シーズニング(しいずにんぐ)
(2) 用字
a. 漢字は原則として昭和56年答申の常用漢字を使用するが、その分野において慣用されているものはそのまま使用する。
b. 送り仮名は内閣告示の「送り仮名の付け方」によった。
なお、同規則には、読み間違えるおそれのないものは送り仮名を省くことができるとあるが、本用語集は慣用に従って送らないものを除いてすべてに送り仮名を付ける。
例:焼入れ→焼き入れ
焼付け→焼き付け
組立て→組み立て

慣用に従って送らない語
請負(うけおい)
見積書(みつもりしょ)
c. かなは平仮名を用い、外来語および外国語にはカタカナを用いる。なお、カタカナは以下のような表記法で表す。

長音「ー」について
英語の語尾にある「er」「or」「ar」「y」などは長音「ー」で表さない。ただし長音を除くと三文字未満となるものはこの限りではない。(促音、拗音などは0.5文字として扱う。)
例:アダプタ(adapter)
トランジスタ(transistor)
カラー(collar)
キャリー(carry)
(3) その他
アルファベットおよびギリシャ文字の読み方は以下のとおりとする。
● アルファベット
A a  (エー)
B b  (ビー)
C c  (シー)
D d  (ディー)
E e  (イー)
F f  (エフ)
G g  (ジー)
H h  (エッチ)
I i   (アイ)
J j  (ジェイ)
K k  (ケー)
L l  (エル)
M m  (エム)
N N  (エヌ)
O o  (オー)
P p  (ピー)
Q q  (キュー)
R r  (アール)
S s  (エス)
T t  (ティー)
U u  (ユー)
V v  (ブイ)
W w  (ダブリュー)
X x  (エックス)
Y y  (ワイ)
Z z  (ゼット)
● ギリシャ文字
Α α  (アルファ)
Β β  (ベータ)
Γ γ  (ガンマ)
Δ δ  (デルタ)
Ε ε  (イプシロン)
Ζ ζ  (ジータ)
Η η  (イータ)
Θ θ  (シータ)
Ι ι  (イオタ)
Κ κ  (カッパ)
Λ λ  (ラムダ)
Μ μ  (ミュー)
Ν ν  (ニュー)
Ξ ξ  (クサイ)
Ο ο  (オミクロン)
Π π  (パイ)
Ρ ρ  (ロー)
Σ σ  (シグマ)
Τ τ  (タウ)
Υ υ  (ウプシロン)
Φ φ  (ファイ)
Χ χ  (カイ)
Ψ ψ  (プサイ)
Ω ω  (オメガ)

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2. 本文中の約束

(1) 本文中には( )、〔 〕、[ ]、の3種類の括弧が以下のように用いられている。
a. ( )内の語は省略してもよい言葉、読み方または相当する漢字を示す。
例:耐湿(性)     moisture resistance
焼き入れ      (quench) hardening
架枠(がわく)   frame
焼きなまし(鈍し) annealing
b. 〔 〕内の語は直前の語と置き換え可能なことを示す。
例:塞流線輪〔チョークコイル〕 choke coil
水分散ゴム〔水のり〕 rubber dispression
c. [ ]は特に必要と思われる語の後に付けて、説明あるいはその語の適用される分野を示す。なお、分野は次のように表している。

[アルミ]  アルミニウム表面処理用語
[印刷]   印刷・出版用語
[一般]   一般的に使われる用語
[化学]   化学一般用語
[機械]   機械一般用語
[ゴム]   ゴム用語
[情処]   情報処理用語
[製図]   製図用語
[通信]   電子通信用語
[電気]   電気・電子一般用語
[土建]   建築・土木工学用語
[熱処]   鉄鋼熱処理用語
[品質]   品質管理用語
[プラ]   プラスチック用語
[プリント] プリント配線・回路用語
[粉や]   粉末冶金用語
[貿易]   貿易・経済用語
[法律]   法律的なとらえ方をした場合
[マイクロ] マイクロエレクトロニクス用語
[めっき]  電気めっき用語
[溶接]   溶接用語

例:曇り
[一般]  cloudy
[めっき] dull deposit
[プラ]  haze
(2) 英語のつづりには「米式」と「英式」があるが、本用語集は「米式」を採用している。
例:モールド mold(×mould)
色    color(×colour

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3. 用語の使用について

この用語集は原則として日本語を英語でどう言うかという観点で作られている。日本語の見出し語は必ずしも「正しい」用語であるとは限らない。現場で使用している用語をそのまま収集したものが多いからである。たとえば「つらいち(面一)」という用語は2つ以上の面が凸凹していないというようなときに使うが、正しくは「同一平面上にある」というような表現が望ましいだろう。しかし、実際にはこの用語はさまざまなところで使われており、無視することはできない。この用語集ではそのような用語を多数採用している。
(1) 差別的用語について

一般的には差別用語としては使うべきではないと思われるような用語も含まれている。しかし、現場では使われることがまだ多いため、あえて収録した。具体的な例を挙げるのは控えるが、各自判断していただきたい。このほかにも「おかしい」と思われる用語もあるかも知れない。しかし現場ではさまざまな用語がまかり通っているのが現状である。
(2) 商品名、商標について

この用語集には商品名も載せている。対応する英語名があればそのまま載せている。しかし実際に使うときは使い分ける必要があろう。本当は普通名詞を使うべきところ、習慣的、意識的に固有名詞を使っていることがあるからである。仕様書などで特にその商品名を示すのでなければ、日本語もできるだけ普通名詞を使うべきであろう。
(3) 英和の部について

この用語集は日本語を英語でどう言うかという観点で作られている。日本語があって英語があるというわけである。したがって英語から見た場合、必ずしも対応する日本語があるということにはならない。これまでの版では和英しかなかったが、英和も欲しいという声にいくらか応えるという形で載せた次第である。参考として載せているという程度のものとしてご理解いただきたい。

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